【ドラマ】19冬クール ざっくりメモ3
土曜
△みかづき
録画済みで未見。
○イノセンス
この枠は、割と相性悪いが、初回見た感じでは好感触。
役名の苗字は、みんな温泉地。
坂口健太郎は、シグナルが良かったので、ちょいと注目中。あとは、趣里も個人的注目の人。
和倉が、役に立たない上にぎゃーぎゃーうるさくてウザい。和倉がいなけりゃ、テンポよく進んで楽しく見られるのに…。
○ゾンビが来たから人生見つめ直した件
攻めのNHK。
ゾンビがドアの向こう側でわらわらしてるコンビニで、不倫でもめている、みたいなシュール。
軽い気持ちで見るにはいいかな。
おじさんわらわら。
南極料理人というタイトルのちゃんとした映画は別物で存在している。
ゆるーく見るにはよい。
△パーフェクトクライム
朝日放送制作。
3回目までみたけれど、不倫からのオラオラ系アメリカ帰りイケメンとの社内恋愛。どの辺がクライム?
日曜
○いだてん
NHK的には、あまちゃんふたたび!って目論見がわかりすぎるくらい表れている。
テーマ曲が楽しい。後半の盛り上がりパート(右にスポーツ映像、左に現代人映像で並んでるところ)が好き。
時代を行ったり来たりが苦手な人にはきついのかな、評判はよろしくない。おれは大丈夫。
久しぶりにちゃんと見る大河、一年楽しもう。
嘉納治五郎が出身校にゆかりがあるので、親近感。
たけしのセリフが聞き取りづらいのだけ気になる。
○グッドワイフ
手堅い。日曜劇場らしい。
事件パートもいいけれど、検察パートの安定感。唐沢寿明、滝藤賢一、吉田鋼太郎、つよい。
安心してみてられる。
○3年A組
この枠も、全体的に軽過ぎて苦手な枠。
亡くなった女の子が、上白石妹、上白石萌歌なのだな。
今田美桜?ってのも目にはする名前だし、それなりに注目の若手が集まってるようだ。
ツッコミどころは満載だし、最後に説教っぽい流れにもってくのもうーん、って感じだけど、展開が速いので先は気になる。
甲斐役の人、EXILE一族の人なのかな、わーわーうるさいセリフでごまかしてる感はあったけど、メイン回になるとやっぱり演技は微妙だなーって思った。